同人誌「探究・生類画」の第1刊を公開しました.
Boothにてセール中(10/20~)
Boothにて同人誌をpdf,各ページjpg形式で出品いたしました.
【製本前お値下げセール中】(10/20~終了日程未定)
冊子在庫ができるまでの間,通常価格1000円のところ30%OFF.終了日程は印刷日程が確定次第boothにて通知いたします.本ページや各種SNSにも記載を行う予定ではありますが,記載漏れなど想定されますので,ここで確認いただくのが確実です.
本連載の理念

当誌「探究・生類画」は,生物の果てしない種類・生態・生存戦略・人とのかかわりを「イラストレート(解説・例証)」することによって広めることを表していくためのオンデマンドメディアです.
当誌は絵を描くことを「教えない」.
それを教えるのはあくまでも被写体であり,被写体から見る側が感じた魅力であり,その過程,いかにしてそこに近づくか,強調するか,伝わるに至る導線を用意するかという足取りを記すだけである.
「こうすべきである/すべきでない」といった二項対立では,多様な面白みに満ちた多様な物事を「イラストレートする」ことはかなわないためである.
今回のテーマは「らんちゅう(蘭鋳/卵虫),という有様」

今回の被写体は深い愛好の歴史を持つ観賞魚「金魚」の中でも特段の異彩と美貌を持つ品種「らんちゅう」.
長きにわたり熟練の飼育者による選別や育成などの洗練を受けたもの,近年の国際的な需要から姿かたちや色柄に多様性を持つに至ったものの両者に触れ,それらの魅力をいかにして引き出すか「かたち」「色」「道具」の三方向から試行錯誤していく.

